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うまい酒の科学 造り方から楽しみ方まで、酒好きなら読まずにはいられない (サイエンス・アイ新書)
日本酒をこよなく愛する私かすれば、日本酒に関しての解説はもっともっと期待してたのになぁというのが読み始めの本音。 しかし、読み進めると様々な酒の製法や歴的背景にもふれてあり興味深い。 また、後半では日本酒の記載がもっとも古いとされる「延喜式」にも触れられていて、感心した。文章は飾りけのない、理系の香りがする。用語は一般人にわかる程度でとどめてあるが、漢字、菌の名前など、ルビがあるとさらに良かった。横書きもめずらしい。 本書のスタンスはおしつけがましくなく、酒を語っていて好き。
台所でつくるシャンパン風ドブロク―30分で仕込んで3日で飲める
目から鱗でした! どの家でも台所にある材料でお酒を造ることがこんなに簡単とは!!!! メインはシャンパン風ドブロク(スパークリング日本酒)でしたが、 ワインを100%ジュースで造るという発送もおもしろかったです☆ さすがに作って3日後に飲んだので「若い」という印象でしたが、しっかり酔いました(笑) 熟成させたら面白い事になるかもしれません☆ コストパフォーマンスも嬉しいですね。 酒好きにはオススメの内容です!!
日本は酒税法のせいで酒造りの本が少ない。 その中でもドブロクやビールなどの上級者向けで手間のかかる酒のみに限らず、 砂糖水でアルコール発酵をさせるところから始め、蜂蜜酒のような簡単なものから ワインや清酒,蒸留酒まで網羅されているこの本は本当に稀少だと思う。 酵母菌の活動を背景に説明されているので、考え方などは他の食品に通ずるところが ある。 発酵食品を作るのを趣味にしている人は読んでみる価値あり。